富里市議会 2021-12-03 12月03日-04号
今、地域の声として、やはり下水のポンプ施設のところで市道が止まっているわけですね、広い公園のところが止まっているわけで、それ延長することができれば非常に道路交通の安全性が保たれるのではないかなという声もありますし、特にコミュニティセンターから久能道に通じる市道認定道路の最近の交通量が非常に多くなりました。
今、地域の声として、やはり下水のポンプ施設のところで市道が止まっているわけですね、広い公園のところが止まっているわけで、それ延長することができれば非常に道路交通の安全性が保たれるのではないかなという声もありますし、特にコミュニティセンターから久能道に通じる市道認定道路の最近の交通量が非常に多くなりました。
(鈴木智久都市整備部長登壇) ◎鈴木智久都市整備部長 認定道路等の市で管理している道路につきましては、通常のパトロールや市民からの通報等で現地を確認し、状況の把握に努めているところですが、私道につきましては把握しておりません。 ○小澤宏司副議長 植田進議員。 ◆植田進議員 私のところへの相談では、個人負担で5万円をかけて蓋を取り替えたということでありました。
1つ、認定道路一覧の3路線を道路認定に加えると、認定道路の総路線数及び総延長はどのようになりますかという質疑に対して。 幹線道路の1級市道が20路線、延長が約31キロメートル、幹線2級市道が37路線、延長が約26キロメートル、一般市道と歩行者専用道路を含め1,275路線、約253キロで、全体では約311.2キロメートルの認定となりますとの答弁がありました。
船橋市が道路として認定をする場合には、基本的には将来的にそれが通過ができるようになったり、あるいは使用する場合に不都合がないということが大事だと思うが、今回の認定道路は行きどまり道路を認定する。
つまり、今の新しいところに移ることは、あそこ、すぐ後ろが市の道路があるよね、認定道路、部落の中、通ってる、船取線からずっとつながってる。あそこが医療センターの最短距離になっちゃう。つまり北部地区から来た場合は、桜ヶ丘の交差点からずっと高根公民館を通って、それで船取線へ出る。そうすると、出て左折していくと、1つは秋葉神社という神社がある。秋葉神社の下に1本、道がある。
施策の内容で、市民の憩いの場の充実、活用を推進しますのところで、主な事業、岩名運動公園や佐倉城址公園等の改修整備と書いてありますが、せんだって市営住宅の跡地の一部を認定道路ということで提案して、結果は賛成多数になったのですが、この全体の公園計画というのはできているのでしょうか。 ○座長(高木大輔) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(鴨志田聡) 公園緑地課長の鴨志田です。
認定道路、市道だというふうに認識しているのですが、交付税の対象になっているのではないでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(二川健一郎) お答えいたします。 市道から圃場に入る進入路につきましては、私有地となっております。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。
この進入路は市の認定道路です。市が整備して、農地として生かす方法はとれないでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 土木部長。 ◎土木部長(豊田和正) お答えいたします。 市といたしましては、特定の利益のために道路を整備することはできません。農地として生かす方法につきましては、土地改良事業などによる整備をご検討していただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。
今回の認定道路は、ほとんど開発に伴ってふえた道路なんですね。大体1キロぐらいふえるんですね、道路が。今、船橋市は行財政改革推進プランという名前の市民サービスの削減と負担増をやっていると私は思っているんですが、一般普通建設事業費が削減されると、この船橋市は開発によって毎年2キロメートルぐらいずつ道路がふえてるんです。
次に、この確認された認定道路たり得る道路のうち、公道に接している私道の実態はどうなっていますか。 次に、公道につながる私道の交通量など道路利用の実態、その道路に面している住宅戸数の実態調査をそれぞれどう進めるのか、質問します。 最後に、これらの私道について村道認定へ向けての調査、地権者の確認等は関係住民の負担が大きいので、住民の協力を得つつ村が取り組むべきだと考えますが、いかがですか。
これは、平成6年5月より23年間、認定道路43−063の過半部分を封鎖している、俗に言う違法放置物──馬柵を撤去し、認定道路の正常化を図るべきである、こういうことを求めたものでありました。結論は、道路管理者として近隣自治会の車どめ、及び所有者不明の車どめを撤去するための指導・勧告を90日以内に実施するようにというものでした。
審査に当たり、委員から、認定道路に隣接する地権者との協議について質疑があり、当局から答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上、建設委員会に付託されました議案1件について報告を終わります。 ○議長(鶴岡潔) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
◎建設経済部長(宮崎一行君) 防草シートにつきましては、市の管理する認定道路約500キロメートルほどございます。この必要な箇所に設置するにしても膨大な経費が見込まれます。また、過去に、千葉県が県道沿いに設置した例を見ますと、3年ほどで効果が薄れてきてしまうなど苦慮していると聞いておりますので、市としても、維持管理する上でのコスト等を考慮し、現在は設置してございません。
1つ、認定道路24-022号線の認定経緯はという質疑に対して。 答弁。今回、認定が延びる約33メートル部分は市街化区域で、現在は法定外道路の砂利道となっていますが、交通量が多く、周辺の騒音や砂じん被害があり、舗装整備できる幅員もあるため認定し、舗装整備をいたしますとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で議案第14号にかかわる審査報告を終わります。
下側がもともとの認定道路です。上に延びているのが、今回追加する分でございます。 ○委員長(村田穣史) 木崎委員。 ◆委員(木崎俊行) そうしたら、現地見たら今まで市道として認定されていたところのほうが、多分車道の確定をする白線がなくて、今回認定するほうが車道の幅を確定する白線があるというところになるのですね。 ○委員長(村田穣史) 土木管理課長。
あと、認定道路、認定は要らないということですけど、中谷廻り山線のほうは、起点・終点 の場所は、起点はどっちかわからないけど、国道のほうが起点だとしたら、終点の位置は前と ずれていますよね。
ICTを生かした利便性の向上については、千葉市認定道路網図システムを改修し、公共基準点の情報をホームページに公開するとともに、行政事務のさらなる効率化を図るため、庁内ネットワークシステムなどの更新を進めます。 次に、まちづくりの方向性5「ひとが集い働く、魅力と活力にあふれるまちへ」についてであります。
なお、当該道路につきましては、成田市の認定道路として整備する協議が調ったことから、本議会で成田市道路線の認定の承諾についての議案を上程しているところでございます。 今後も、周辺市町の道路整備状況や計画との整合を図り、効果的な道路網の整備に努めてまいります。
認定道路及び河川につきましては、大規模な公共災害復旧工事に該当する場合は国庫補助を用いた災害復旧事業で対応しております。 また、小規模なものにつきましては、被災の原因、市民生活への影響を考慮した中で、市単独費で対応しております。 ○副議長(岩本朗君) 6番、山田重雄君。 ◆6番(山田重雄君) 答弁ありがとうございます。 私も車で走っていて、崩落注意等の看板を見かけることがあります。
見直しには、現況調査、路線の廃止・認定、道路台帳の補正など、相当の時間と予算が必要となりますことから、具体的な進め方につきましては、現時点では、全体の作業内容等を整理した上で、検討してまいりたいと考えております。